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リバースエンジニアリングで注目するポイントとは!?<その2~環境~>

リバースエンジニアリングと一言にいっても、相手は多種多様な機械や部品。そんな様々な種類の対象を相手にリバースエンジニアリングの解析を進めるのは容易なことではありません。
実は、リバースエンジニアリングを進める際、必ず注目する点がいくつかございます。
その注目ポイントをいくつかのコラムに分けて解説いたします!

環境とは?

環境とは、一言で言ってしまうと、対象となる機械が置いてある場所の状態です。
室内外か、または他にも機械が置いてあるかなども重要な要素になります。

なんで環境を知る必要があるの?

1.環境を知ることで機械の問題点が見えてくる

リバースエンジニアリングで対象となる機械は、同じ環境で長年使い続けている場合が多いです。そのため、機械が置かれている環境が原因で問題が起きているパターンもよくあります。
例えば、粉塵などが空気中に混ざっている環境は、人のみならず、機械にも悪影響を与えます。粉は機械の様々な箇所を詰まらせたり、くっついたりすることで、摩耗や電子部品の破損に繋がります。

2.人も環境の一つ!

機械を取り扱う人も環境の一つとして考えられます。定期的な機械のメンテナンスを怠ると、摩耗、発熱、異音などの原因に繋がります。
そのため、リバースエンジニアリングを行う際は必ず作業者か、機械に携わっている方にどのくらいの頻度でメンテナンスやオイル交換を行っているか確認させていただいております。

古い機械でお悩みの方はご相談を!

長年使用されている機械の周りでは様々な環境が考えられます。解析の際には、環境についても調査して、リバースエンジニアリングが必要な箇所を特定いたします。

もし古い機械でお困りごとがありましたら、是非下記フォームからお問い合わせください。

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